こんにちは、夜間の衛生士学校に通うZ世代歯科助手のハノワです。
今回は、歯科衛生士国家試験の出題傾向や、実際の過去問例題を交えて、対策のコツをわかりやすくまとめます!
試験の基本情報
試験はマークシート方式で、午前・午後の2部構成。全部で200問前後が出題されます。
- 試験時期:毎年3月上旬
- 受験資格:厚生労働省指定の養成校卒業予定者
- 合格率:約95%(年度によって変動)
出題科目は主に9分野
以下の9分野からバランスよく出題されます。
- 人体の構造と機能
- 歯・口腔の構造と機能
- 疾病の成り立ち
- 歯科予防処置論
- 歯科保健指導論
- 歯科診療補助論
- 臨床実地問題
- 歯科衛生士概論
- 関係法規・社会福祉など
過去問例題にチャレンジ!
実際に出題された過去問をベースに、例題をチェックしてみましょう。
【歯科予防処置】
【問1】Bis-GMA系塡塞材を使用した小窩裂溝塡塞法の酸処理で正しいのはどれか。2つ選べ。
a: レジンタグの形成を目的とする。
b: 乳歯の処理時間は永久歯より長くする。
c: 3~5%のリン酸溶液を用いて処理する。
d: 処理前にバーニッシュを塡塞部に塗布する。
第18回 歯科衛生士国家試験より
午前 問題76
【答え】
a: レジンタグの形成を目的とする。
b: 乳歯の処理時間は永久歯より長くする。
【問2】プロービングから得られる情報でないのはどれか。
a: 歯間離開度
b: 歯肉縁下歯石の有無
c: 根分岐部病変の存在
d: アタッチメントレベル
第23回 歯科衛生士国家試験より
午後 問題79
【答え】
a: 歯間離開度
【問3】フッ化物洗口で正しいのはどれか。
a: 1日3回行う。
b: 10秒間洗口する。
c: フッ化第一スズを用いる。
d: 1回に洗口液を7~10mL用いる。
第19回 歯科衛生士国家試験より
午後 問題63
【答え】
d: 1回に洗口液を7~10mL用いる。
国家試験対策のポイント
- 1日1問ずつでも継続すること
- 解いたらすぐ解説を読むクセを
- 模試や過去問アプリを活用する
重要キーワードは暗記カードやノートにまとめて、通学中に復習するのもおすすめ!
まとめ
歯科衛生士国家試験は、「しっかり授業を受けていれば合格できる」とも言われます。
でも、実際に手を動かして問題を解くことで、自信や実力がついてきます。
このブログでは、これからも国家試験対策の例題や、学生生活のリアルを発信していく予定です!
Z世代衛生士仲間として、一緒に合格を目指しましょう!
